まねき猫ホスピタル|大阪・守口市の夜型動物病院
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2015年過ぎから、ワンコさまや猫さまの長寿になりました。
私の願いは、「自分の足で歩く。」「自分で食べる。」「20歳近くまで生きる。」
そのためのアプローチをして、病気になりにくいカラダつくりです。
*小型犬は、シニアになれば心臓病のアプローチ
*大型犬は、関節炎を注意する。
*猫さまは、慢性腎不全のアプローチ
*がんになりくい食事治療
長い臨床経験から、みなさまにそのような情報をお伝えしながら、診察をしています。
まねき猫ホスピタル院長 石井万寿美(いしいますみ)
主な経歴
1979年 | 大阪府立寝屋川高等学校卒業 |
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1984年 | 酪農学園大学獣医学科卒業 |
1986年 | 酪農学園大学獣医学科卒業獣医学修士取得 |
1985年 | 大阪市内の動物病院に勤務 |
1992年9月19日 | 大阪府守口市にまねき猫ホスピタル開設 |
所属学会
酪農学園大学の獣医学概論
母校の酪農学園大学で、広大な敷地で勉強をして、それを実社会にどういかすかを話しました。
大阪府立高校での出前授業
学生さんに、動物行動学の授業をしています。
言葉を持たないワンコさまや猫さまは、ボディランゲージでコミュニケーションをとります。
ベトナム ハノイ農業大学にて
ベトナムの獣医師と獣医学生にがんの治療法を説明しました。奥に見えるのは、ベトナムの獣医学生です。
CLINIC INFO
まねき猫ホスピタル | 大阪・守口市の夜型動物病院
〒570-0095
大阪府守口市八島町1-15 コラウーペ八島・1階
※ 初診の方は20:00までとなります。
※ 休診・学会などでお休みの時がありますので、お知らせも参照ください。
休診日日曜・祝日
交通アクセス
※駐車場はございませんのでお車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用下さい。